
ガンダム史上最高のサントラ
評価が高い「逆襲のシャア」や「Vガンダム」のサントラと比較しても、個人的にはガンダム史上最高のサントラだと思います。
ガンダムUC第一話を視聴して、最も印象に残ったのがそのBGMでした。次のサントラも期待せずにはいられません。
澤野弘之、匠の域に達した感あり
これまでも数々のドラマ、アニメのサウンドを手掛けてきた澤野弘之。
彼の楽曲の魅力は、ブラスとシンセサイザーの組み合わせにありがちな「軽さ」がなく、
荘厳さや緊張感を備えていることだろう。
本OSTは、「機動戦士ガンダムUC」第一話「ユニコーンの日」に使用された楽曲のみならず、
これから使用される予定の楽曲、挿入歌をも収録している。
挿入歌である08「A LETTER」、23「LICHT MEER」のそれぞれは第一話では未使用である。
小説で全10巻、DVD全6巻の本作のどのシーンで使用されるのだろうか。
澤野氏は、陰鬱なテーマを与えられると文字通り不快になるような楽曲を作成するだけの技量を持っている。
それだけに作業用音楽として使用するには選別が必要なことが多々あるが、本OSTはまったく捨て曲がない。
躍動感あふれる曲や厳かな静けさを表現した曲、コミカルな曲までもが聴く者を楽しませてくれる。
澤野さんのアニメサントラは最高!
澤野さんの作品の中でも最高だと思います。
この作品を気に入った方は同じような雰囲気の
「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」も
お薦めかと思います。
素晴らしい
この一言に尽きます。
個人的な意見を言えば、他のガンダムBGMの方が好きなのですが、
しかしこのCDが最高なことに変わりはありません。
重厚感がアニメという仮想世界を彩り、
素晴らしい世界を演出しています。
この音楽があるからこそ、作品が評価されているという側面もあるでしょう。
残念なのは、使われている場面で、不細工なカッティングをされている箇所があり、
せっかくの音楽を台無しにしてしまっている部分があることです。
(まぁ、それはこのCDの出来とは別物ですが)
ともかく、買って損はないと思える出来ですので、
どうぞお手に取ってみてください。
次なる宇宙世紀幕開けに相応しい!
映画館でプレミア上映を観て、まず強烈なインパクトを物語に
添えてくれたのが、素晴らしい音楽でした。
私は最近、アニメ他ジャンルに関わらず菅野よう子音楽しか
購入しないのですが、こちらは発売日を待ちに待っての入手。
当日都内の電気店では予約分でほとんど完売状態だったようです。
やはり最高なのはユニコーンが起動する時のBGM、バナージの
これからの激烈な人生のスタートを象徴する壮大なハーモニー。
そしてクシャトリアとスターク・ジェガンの圧倒される戦闘シーンの音楽。
三枝氏や菅野女史とはまた違った作風で、先陣に全く引けをとりません。
今までこんなことはなかったのですが、この頃は歩いている時にも
このサントラの旋律を、頭の中で再生させて酔っている状態の時があります。
リーフレットにも記載されていましたが、澤野さんは脚本のむとうさんとは
「戦国BASARA」でも組んだ名チーム。やはり優れた才能を持つ方々は、
全く違うジャンルにおいても実力を発揮出来るのだと痛感しました。
荘厳な背景律とはまた違った「Letter」などの心現れるボーカル曲も
あり、一日聞いていても飽きがきません。
やはりアニメを観てからの購入がお勧めです。
早くフル・フロンタルの登場を、このBGMで体感したいと、一日先週の想いです。